ゆっこのつぶやき

はじめまして、ゆっこです。私目線で思うがままに綴ります。

よほど怖かったのね

2019年6月15日

 

昨日、私の大好きな彼女からメールが来た。

6月5日にお会いして、早10日が経つ。

 

メールの内容を読みながら思ったのは、よほど怖い経験をしたんだなぁ~という事を感じる言葉が綴られていた。

 

『君子危うきに近寄らず。鬼神を敬して遠ざかる』と。

 

『君子危うきに近寄らず』というのは、「教養があり徳がある者には自分の行動を慎むものだから、危険なところには近づかない」ということわざである。

『鬼神を敬して遠ざかる』というのは、「敬鬼神而遠之」すなわち「祖先の霊や神霊は遠くから崇敬するもので、馴れ馴れしくするな!」という教えから来ている論語で、現在では、偉い方(例えば、会社の上司など)が上から目線でしつこく指示したり説教してウザいので、尊敬はしているけれど近くにも寄らないという意味で使われている言葉になっているようだ。

 

彼女にとって、相当精神的にも参っていたようで、一時期健忘症にもなったようだと綴られていた。

これは、心の働きからすると正常なことで、フラストレーション状態(欲求を満たすことが出来ない状態で、不適応を起こした反応だと思われる)に陥ったのだろうと思う。

私は、この状態のことを『自分を守ろうとする心の安全装置』という風に言わせて貰っている。

 

最後には、ようやく自分らしさを取り戻されたようなので安心している。

 

『鬼神』という言葉を使って、『断じて行えば鬼神も之を避く』という風に、「初め、実行不可能かと思われることも、勇気を奮ってやってみれば案外上手くいくことがある」「どんな困難も必ず成功する」と言い切れるような行動が出来れば良いなぁ~と思いながら、彼女のメールを何度も読みながら『鬼神』という言葉を噛みしめていたのだった。