ゆっこのつぶやき

はじめまして、ゆっこです。私目線で思うがままに綴ります。

山の日

2017年8月12日

 

今年から、「山の日」という祝日が出来た。

昨日の事だ。

山を愛する人たちにとっては、イベントも多く行われていたのではないだろうか?

しかし、山の事故も多く残念な結果に・・・というニュースを聞くと辛いものがあるね。

フト、思い出したことがある。

日航ジャンボ機の墜落事故の事を・・・。

あれから32年が経つ。

私が高校1年生の時の出来事だ。

主人と結婚してから知った話なのだが、主人の祖父の弟がこの事故に巻き込まれて亡くなっているそうだ。

祖父は、毎年ここへ足を運んで故人を偲んでいたと言う。

その祖父も、亡くなってから10年になるが、今頃弟さんと会っているのかな?

 

先月は、7月17日に「海の日」が祝日だった。

夏休みに入ってから、海の事故も多い。

生前、母親が良く言っていたのは、『お盆の時期は海に入ったら駄目よ』って。

『クラゲが多く出るし、霊に足を取られちゃうよ』と言われた。

「どういうことなんだろう?」と疑問を持ちながら、母親に『なんで?』と話す機会もなく終わってしまった。

今では、疑問に思うことをネットで調べることが出来る。

すると、地獄の釜の蓋が開いて閻魔様も地獄で働いている鬼たちの休日にあたる「閻魔斎日」と言われていて、監視する人がいないと言うわけだ。

帰る家の無い亡霊が彷徨っているから、あの世に帰る時に生きている人の足を引っ張って連れて行かれる(海を渡って帰るから)という霊的な話があるそうだ。

本当のところは、お盆の時期は台風も多く発生し、大きな波やうねりの影響で膝のところまで海水が来た時に流されそうになるところから、霊に足を取られるような感覚になるということだ。

 

このような解説を読むと、昔の人は上手く物事を例えるなぁ~と思うわけだ。

多分、母親も祖父母から聞かされていたのだろう。

 

夏休み中の事故が連日のように報道されるのを聞くと辛くなる。

気をつけて、楽しい思い出づくりをして欲しいなぁ~と思うね。

子どもたちにとっては、楽しい夏休みもあと3週間足らずだ。

宿題に追われる子も出てくるだろう。

 

我が家の県も山がたくさんあるけれど、

これからは、毎年山に関するイベントも多くなるだろう。

私は、好んで山登りをしようとは思わないが、小さい頃は岡山に住んでいたので山登りは当たり前のようにしていた。

遊びの中にも取り入れられていた。家の目の前が山だったからさ。

遠足=山登りだったからね。

小学校へ行くにしても、ひと山越えて行かなければならない状況だった。

片道1時間くらいかかったものね。(『どれだけ田舎なの?』って言われそうだな)

自然に囲まれて育ったのよ。へへへ・・・

 

段々自然から離れて育っている子どもたちの事を思うと、このような日が出来たことで、少しでも自然と触れ合うような機会があれば良いなぁ~と思う。