ゆっこのつぶやき

はじめまして、ゆっこです。私目線で思うがままに綴ります。

夏祭り、無事終了

2017年8月1日

 

7月29日・30日は、町内の夏祭りだった。

 

29日は、朝5時に起床して、5時50分には現地に向かった。

そこで、テントを立てて・・・という段取りだった。

しかし、運の悪い事に倉庫の中で猫の死骸を見つけてしまった。

匂いも半端ないし、ウジ虫も沸いている。

倉庫の中を掃除することから始まった。

組み立てる木の部品を最初水洗いをして、そこから洗剤をつけてこする。

そして、一旦雑巾で拭いた後にアルコール消毒をすること1時間。

もう、汗だくで大変だった。

それからテントを組み立てて、お神輿を組み立てて、お供えをして終わったのが朝の10時だった。

一旦家に戻ってシャワーを浴びて再び現地へ。

 

町内の人と手分けして、お供えの見張り番と、お供えを持って来られた方の接待とお返しの品を渡す作業をしていた。

 

昼からは、子どもたちを対象にスーパーボールすくいを行った。

そして、子ども福引をしてもらった。

今年は、13名の子どもたちが参加してくれたので、ゆっくりと話をしながら楽しむことが出来た。

品物は、ネットで子どもが好きそうなものを購入した。

年齢に応じた品物を仕分けして袋詰めした。

一人の子どもに対し、1000円くらいの物をそろえた。

ほとんどが、1歳から小学6年生までの子たちだ。

今の時代だからかもしれないが、小学生4~6年生の子どもたちは塾の夏期講習で忙しいから・・・ということで、親御さんが子どもたちの代わりにくじ引きをするわけだ。

「なんだかなぁ~」って思いながらも、今の現状を受け入れなければならないわけだ。

 

夜は、家庭福引として前日に買ってきた品物を振り分けて、大体1家庭につき700~1000円くらいの物を紙袋に入れた。

品物としては、蚊帳布巾・おかき・緑茶・梅干し・レトルトカレーなどを買ってきた。

その品物選びが結構楽しかったりする。

それぞれの家族を想像しながら買うんだよね。

限られた金額の中で買うので正直大変なのだが、一緒に付き合ってくれた人と会話をしながら良い時間を過ごさせてもらった。

 

1日目は、夜8時過ぎに終わった。

 

30日は、朝8時に集合して頑張った。

10時には、宮司さんが来られたので祝詞をあげて頂いて、そこから会長さんの挨拶や、役員さんたちの挨拶をした。

そのあと、榊を神社に奉納して清めて頂いてからお神輿を担いで町内を始め、町外を歩く。

実は、私がリーダーになって子どもたちを盛り上げて誘導したので声がガラガラだ。

子どもの数が少ない上におとなしい子ばかりだ。

とにかく声を出させることから始まった。

私の掛け声に合わせて子どもたちが『ワッショイ』と声を出す。

そんな調子で、20分くらい歩くわけだ。

とても暑い中で良く頑張ってくれた。

 

昼からは、子どもたちを集めて前日と同じようにスーパーボールすくいをする。

今は、光るおもちゃも水の中に入れて遊ばせることが出来るので、スーパーボールの中に入れて楽しんでもらった。

光るおもちゃを狙って子どもたちは頑張っていた。

すくう道具は、金魚すくいと同じ「ポイ」を使う。

紙が薄いのですぐに破れる。

一応2回チャンスを与えているが、小さい子どもたちにとっては難しいようだ。

 

夕方からは、お供えの品をばらして市売りをする。

要するにオークションをするわけだ。

今年は、喪中の方が多かったのでお供えの品も少ない。

その中で、如何に売り上げを伸ばすか?にかかっていた。

振り分け方によるわけだ。

その仕事を何と私が引き受けることになり、かなりのプレッシャーの中で30個くらいに仕分けて市売りがスタートした。

今年は、ビールが多かったので、ビールが大好きな人にはおつまみとしておかきを入れたり、ビールを飲まない人は、ジュースの缶を入れてその中に乾物を入れてみたりして、何とか良い感じになった。

大トリは、するめとビールとお米2キロ分を出した。

どのくらいの値段が付くかな?と思いながら、最初1000円からスタートした。

そのあと、『1100円』と言う声が上がり、『1200円』『1500円』と言う声が上がり、ゲットしたい人はどんどん値段を上げていくわけだ。

終値は、何と3000円で競り落とされた。

市売りの面白さはここにあるようだ。

この売り上げは、町の収入になる。

夜に合計をして、何と45000円になった。

昨年は、品数が多かったのに35000円しかなかった。

だから好成績というわけだ。

私としてはホッとしたよ。

 

そして、みんなで後片付けをした後直会(なおらい)をした。

終わったのが夜の9時を回った。

 

今年は、人数が少ない上に、初っ端からハプニングがあったので心配もしたが、無事に終わって良かったと思う。

 

年に1度の夏祭り。

町内の人が一気に集まる恒例の夏祭りだ。

普段話をしない人たちとの会話も弾み、楽しい2日間だった。

 

『あっぱれ・あっぱれ』