ゆっこのつぶやき

はじめまして、ゆっこです。私目線で思うがままに綴ります。

同居の良いところ・悪いところ

2017年7月7日

 

主人の両親と同居してからかれこれ13年になる。

長女が小学1年生の時に同居することを決めた。

私は、結婚した時から同居を希望していた。

途中で同居するとしんどいような気がしたから、それだったら最初からした方が精神的にマシだろうという考えだったからだ。

 

主人は一人っ子。

同居は避けられない。

早かれ、遅かれこのようになることは、お付き合っている時から覚悟していた。

良く「嫁、姑問題」とか言われるけれど、親子でも馬が合うとか合わないとかあるから、あまり深く考えない様にしていた。

「むしろ家族が多くなると賑やかで良いなぁ~」と思うくらいに考えていた。

 

私より、主人の方が同居を嫌っていた。

仕事もお舅さんと一緒にしているから、変な話プライベートの時間がないような感じだ。

常に監視されている感じだから、(親との)別居を希望していた。

 

結婚当初は、お姑さんの両親(主人の祖父母)が住んでいた。

「3世代同居は厳しいだろう」と、主人の両親が考慮してくれてマンションを借りてくれた。

そこに住んでいたわけだ。

 

主人の両親も段々年を取り、『同居して欲しい』とお願いされた。

丁度、長女も小学生に上がるし、もし途中で転入する事になるよりは精神的な不安も少ないだろうと思ったので、私の方から主人に『「同居して欲しい」とお願いされたわけだし、タイミングとしては良いんじゃないの?』と言って決断したわけだ。

 

一気に8人家族になった。

4世代同居となった。

明治生まれの祖父・大正生まれの祖母・昭和生まれの主人の両親と私たち夫婦・そして平成生まれの娘たちが一つ屋根の下で暮らすことになったわけだ。

面白すぎたな。

それぞれの世代によって、同じ物事に対して考えが違うわけだ。

ぶつかり合うことも多かったけれど、「色んな角度から物事を見る」という意味では私的にはすごく勉強になったわけだ。

 

長女が小学4年生・次女が小学1年生の時に、祖父が亡くなった。

そして、長女が小学6年生・次女が小学3年生の時に、祖母が亡くなった。

家族が一人減るごとに寂しい気持ちになったものだ。

私も、娘たちも号泣して・・・

 

今は、主人の両親と私たち家族4人が暮らしている。

お舅さん病気になって介護生活は決して楽なものではないが、

家族と一緒に暮らせるということは有難いことである。

 

主人の両親と今ぶつかっている事は、やはり娘たちの事だ。

主人の両親にとって孫は可愛いものである。

その気持ちは分かるが、ただ自分たちの思うように娘たちを扱う(この言い方は良くないかもしれないが、周りから見たらそんな感じなのよ)わけだ。

そして、思うようにいかないと怒りだすという始末。

娘たちにも考えがある。

人形ではないんだから当たり前だよね。

人権を尊重してもらわないとね(笑)

何かあるごとに、娘たちは私に相談してくる。

ハッキリ言って板挟み状態にあるわけだ。

お互いの気持ちを損ねない様に、会話を持っていくのに毎度苦労する私。

多分、同居している限り付いて回るだろう。

主人の両親は、主人には言わない。

言ってもスルーされることを知っているからだ。

あまりしつこく言うと、主人が激怒するからね。

滅多に怒らない人なんだけど、何しかしつこいし、息子だから遠慮もない。

頭ごなしに物事を言うから苛立つのも分かるわけだ。

 

同居すると色々とあるけれど、最終的には家族で協力して物事を進めていかなければならない事があるから、持ちつ持たれつ・・・くらいの距離で接するのが一番だろう。

人間、一人では生きていけない。

「人」という漢字は、『支え合う』という意味を込めて作られた漢字だと言われているから、今、我が家の関係はまさにこんな感じだろう。

 

今、私は良い経験をさせてもらっていると思う。

したくても出来ないことだからね。

特に、4世代同居を経験している人はそういないだろう。

まして、今の世の中「核家族」が増えているんだからさ。

 

いつまで続くか分からないが、1日1日を大切に過ごしていきたいと思う。

 

お舅さんの様子だが、入院していた頃よりも元気になっている気がする。

精神的に良い状態なのだろうと、私は勝手に解釈している。

声は確かに出にくくなっている(喉頭ガンだからね)

耳が遠いお姑さんは、お舅さんが話す声が聞こえない状態にある。

だから、私が伝書鳩のようにお舅さんの話すことを聞いてはお姑さんに伝え、

お姑さんが話す言葉をお舅さんに伝えるという役目をしているわけだ。

2人きりだと、会話にならないからね。

私がそばにいない時は、メモでやり取りをしている感じだ。

 

私の任務として、主人の両親の役に立てるように行動することにあると思う。

13年も同居しているので、私の事も娘のように思ってくれている。

それが一番嬉しいことなんだよね。

だから、遠慮なくぶつかり合うことも出来るのではないか?と思うわけだ。

 

同居生活・・・結果オーライだよ(^^)d

とにかく、今を楽しめ!!だね(笑)